
#116 日本の保険会社からスタンフォード大学の研究室へ!? 【Stanford univ 小澤さん 前編】


今回は、日本の保険会社に勤めながらスタンフォード大学で研究されている小澤さんに、
・異色のキャリアパス:計算化学を専攻していた理系学生が生命保険会社に入社し、MBA取得を経てスタンフォード大学医学部の小児科ラボでAI研究を行うというユニークな歩み🚶
・「予防」へのパラダイムシフト:病気になった後にお金を支払う従来の保険から、AIやウェアラブルデバイスを活用して「病気になる前に防ぐ」という、保険業界の新しいミッションとは☝️
・リアルな渡米プロセス:突然スタンフォードへの辞令が出され、わずか1ヶ月でビザ取得から家探しまでを🏃
・研究の最前線:数百万人分の電子カルテデータやApple Watchの心電図・心拍数データをAIに学習させ、糖尿病や心疾患の予兆を検知する最新の研究内容について触れられています💊
などについて伺いました。
(2026年2月2日収録)
2026年6月のアメゴーは「Youはどうしてアメリカへ?日本人企業社員が闘うアメリカンライフ」をテーマに、アメリカで活躍する日系企業社員さんの奮闘の様子をお届けします🔥
🗽トピック🗽
理系出身の保険マン/突然の辞令とスタンフォードでの挑戦/AIによる予防医療研究:電子カルテとウェアラブルの活用/逆張りの思考:AIがもたらす保険の危機/人種・地域の「ファインチューニング」
✏️参考✏️
・MBA(経営学修士):経営学に関する高度な知識を習得した際に授与される学位で、小澤さんは以前にミシガン大学でこれを取得しました。
・電子カルテ(EHR):医師が診察時に記入するメモや血液検査の結果、画像データなどをデジタル化して保存したビッグデータのことです。
・ウェアラブルデバイス:Apple Watchのように体に装着して利用する端末のことで、日常生活の中で心拍数や活動量などの生体データを継続的に取得できます。
・PPG(光学データ):デバイスの裏側のセンサーから光を照射し、その反射などから血流の変化を読み取る技術のことです。
・右心室:心臓の右側に位置し、肺に血液を送り出す役割を持つ部屋のことで、小澤さんはAIを用いてこの部分の画像解析を行いました。
・LLM(大規模言語モデル):ChatGPTのように膨大なテキストデータを学習し、人間のように自然な対話や情報の処理を行うAI技術のことです。
本配信は個人的な見解であり、所属する組織とは全く関係ありません。
★パーソナリティ NAKAMURA (https://x.com/regbiol
1994年生まれ、岐阜県出身、広島大学大学院にて博士後期課程修了。現在は、米国のサンフランシスコにある大学にて、ポスドク研究員として、循環器、再生関係の研究をしている。
★アシスタント・雑務 おニューのわら人形 (https://x.com/brand_new_straw
★番組のX @ANG_2024 (https://x.com/ANG_2024
★メッセージはこちら (https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeRAUouPD3TsHgvQMXrcNadWD-hj8IX55NK2at6zCf9qhRsMQ/viewform
★オープニング: Trick style(まんぼう二等兵様) (https://dova-s.jp/bgm/play10385.html
★エンディング: Night trip(Make a field Music様) (https://dova-s.jp/bgm/play16417.html
★ジングル:
気分一新 (otologic様) (https://otologic.jp/
OP/EDジングル41 (t12ya様) (https://dova-s.jp/bgm/play21875.html
アメリカンナイトGOLD のエピソードです。番組トップページへ